中林の獅子舞 蚊帳



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種類
歴史資料
名称
中林の獅子舞 蚊帳
よみ
なかばやしのししまい かや
員数
1点
所有者または管理者
野々市市
所在地
御経塚一丁目182ふるさと歴史館
指定年月日
令和5.7.1

 中林において使用されていた獅子舞の蚊帳です。通常、加賀獅子舞の蚊帳は、幅1間、高さ1間、長さ3~4間で、加賀獅子自体は国内でも最大の大獅子の形態をとります。中林が町田半兵衛流を伝承したのが明治の後期からと考えられるため、本資料も明治末期から大正初期につくられたものと考えられます。
 柄は、加賀獅子特有の巻き毛と牡丹文様で、きわめて大胆に優れた筆さばきで、当時の染色職人の技量が明確に反映されています。染色技術は、化学染料と草木染の中間に属し、加賀友禅に類似した染色法の痕跡を残しています。
(有22-1)

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